対応方法はこれでOK！電子帳簿保存法セミナー

クラウドツールの実演と解説で、法令改正に即した運用方法を学ぶ！

【従業員１５名以上の法人向け】　電子帳簿保存法の改正により、2024年1月から「電子取引」の電子データ保存が義務となるため注意が必要です。
しかし、未だ具体的な対応方法が決まっていない、とりあえず対応はしてみたものの適切に運用しているのか不安、という相談をお受けします。

今まで数多くの電子帳簿保存法対応支援を行ってきたアーリークロスがクラウドツール活用のメリットを解説し、電子帳簿保存法に対応したオペレーションを実演します。

また、FAXで受信した書類やネット購入した品物の領収書の取扱いなど、問い合わせの多いご質問について説明します。
さらに、電子帳簿保存法に今だけ無料で対応できるツールもご紹介！

安心して適切な対応をしたい方は是非ご参加ください。
参加特典として、希望者へは専門家による30分無料相談を実施します。（先着10社）

日時	1月22日(月) 13:00～14:00
開催場所	オンライン（Zoom）
参加費	無料
登壇者	税理⼠法⼈アーリークロス CBO兼CPO 花城正也⼤学院で税務・経営を学んだ後に福岡の⼤⼿税理⼠法⼈に勤務。営業責任者及びグループ会社の取締役を経験。 2016年には1年間で400件のクラウド会計の導⼊⽀援を実施し、2018年に税理⼠法⼈アーリークロスを設⽴。クラウド会計を活⽤した財務アドバイスを武器に5ヶ⽉で150件のクライアントを獲得し、これまでのクラウド会計の導⼊⽀援数は800件を超える。現在は、⾦融機関や同業の税理⼠事務所から依頼を受けて中⼩企業の総務経理のDXの⽀援を⾏っている。