確定申告の知識ブログ
2025.02.22
家賃収入がある方の確定申告について
こんにちは!税理士法人アーリークロスです。
今年も確定申告シーズンになりました。
今回は不動産賃貸を行っている方の確定申告について解説します!是非参考にしてください!
◎家賃収入で発生した利益が年間20万円以上となる場合は確定申告が必要です。
◎不動産所得がマイナスになった場合でも、他の所得と合算することで所得税が減ることがあります。
不動産収入として認識されるもの
- 家賃収入
- 共益費・管理費収入
- 礼金・敷金(返還しない分)
- 名義書換料や更新料
経費として計上できる項目
- 減価償却費
物件の建物部分は年々価値が減っていくので、その分を経費として計上できます。ただし、土地の分は対象外です。
- 管理費・修繕費
物件の管理会社に支払った管理費や、物件の修理・修繕費です。
- 借入金の利息
ローンを借りている場合、その利息は経費として計上できます。ただ、ローンの元本(借りたお金そのもの)は経費になりません。
- 固定資産税
毎年支払う固定資産税も経費として計上できます。
- 火災保険料
賃貸物件にかけた火災保険料も経費として計上できます。長期契約の場合は期間に分けて計上する必要があります。
その他に、支払報酬、管理費、広告宣伝費、図書費なども経費として計上できます。
確定申告に必要な書類
確定申告をするために必要な書類は以下の通りです。
- 賃貸借契約書(物件を貸している契約書)
- 賃料明細、入出金明細(家賃やお金の出入りの証明書)
- 礼金・更新料等の収入証明
- 管理費・修繕費の領収書(支払った管理費や修繕費の証明)
- 固定資産税・都市計画税の納付書(支払った税金の証明)
- 借入金の利息証明書(ローンを借りている場合の利息証明書)
- 建物取得時の契約書・領収書(減価償却を計算するために必要)
【参考リンク】国税庁 No,1370 不動産収入を受け取った時(不動産所得)
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