「社運をかけた設備投資をしたのに、新型コロナウイルスの影響でうまくいかなかった…」
「当社の銀行借入の返済が難しそうだ。3ヶ月先の債務支払いがピンチ…」
「従業員をたくさん抱えているからなんとしてでもこの会社を潰せない…」
「会社が倒産したら、社長である自分も会社の債務保証をしているから自己破産は免れない。自宅も手放さないと…」
事業再生に詳しくない弁護士や税理士に相談するとそのまま破産や夜逃げを勧められてしまうことがあります。
そうなれば社長ご自身はもちろん、ずっとお世話になってきた取引先や従業員さん、さらにそのご家族の人生に大きな影響を与えてしまいます。
しかし、諦めるのはまだ早いです!
税理士法人アーリークロスではこのような苦境に立っておられる社長様にお役立ちします!
苦境を脱した例として、以下のような事例がございます。
◎ 銀行と交渉して借入の返済条件を緩和し、資金繰りが楽に!(リスケ)
◎ 過剰となった部分の借入を会社に残して、新たに設立した会社に事業・資産を移して再スタート!(第二会社方式)
◎個人保証に入っている社長の自宅について、時価(相場相当額)で買い取ることで結果的に自宅を守れた!(抵当権の解除)
銀行借入が返済できなくなっても、会社が倒産しても、まだまだ生き残る道はあります!
再生できる道はあります!!
私どもと一緒にその道を模索していきましょう!
まずは一度無料相談にお越しください。